奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号
後援名義取消しについて、当時の認識が甘かったと述べられておりましたが、主催団体が統一教会系団体であることや奈良1区選出の国会議員が実行委員長を務めていたことは、ホームページを見ればすぐに分かることでもあります。 また、市立病院と社会福祉協議会にも統一教会からの寄附が確認され、市立病院については返金され、社協については返金の手続を取られたとのことでもあります。
後援名義取消しについて、当時の認識が甘かったと述べられておりましたが、主催団体が統一教会系団体であることや奈良1区選出の国会議員が実行委員長を務めていたことは、ホームページを見ればすぐに分かることでもあります。 また、市立病院と社会福祉協議会にも統一教会からの寄附が確認され、市立病院については返金され、社協については返金の手続を取られたとのことでもあります。
ピースロード2010inNARAの実行委員長、ピースロード2020というのは、一体何なのかと、趣旨文をちょっと紹介しますと、「2013年の夏に日韓両国の友好親善と朝鮮半島の平和的統一を願って、両国の若者たちが自転車で国土を走行することで始まった「ピースバイク運動」はその後、世界の多くの若者たちの共感を呼び、アフリカの喜望峰から南米チリのサンチアゴまで横断を目指す「ピースロード運動」として大きく発展に
私自身、毎年夏に、広島「平和の灯」をトーチに掲げて、1,000人のランナーと共に奈良県内150キロメートルを走りながら、各市町村自治体をリレーして平和行政の推進を求める反核平和の火リレー奈良県実行委員長を14年間にわたって務め、今日まで平和運動を実践してまいりました。
というのは、今年、夢の森実行委員長は橿原市長でしょう。実際、私自身は今までのそういう実行委員会からずっと見ていましたけども、あまり好ましくない形ができておるというように、僕自身は思いました。その中でそういった形でするのであれば、橿原市を挙げてこういうイベントを子どものためにやってあげよう。そしたらどういう形が一番望ましいのか。社会教育であれば人数制限をかけたら社会教育じゃない。
◎地域振興局長[商工振興課長事務取扱](津崎弘美) その後におきまして、実行委員長のほうにもお会いさせていただきまして、今回の補助金の趣旨ももう一度説明させていただきました。そのうえで、来年度に事業を拡大してやりたいということで、ともに市のほうも予算を拡大することを、お約束はできませんけども、頑張るということで実行委員会と意思を確認させていただいたところでございます。
また、コラムとして、長滝の滝を復興される活動をされている小西さん、あるいはワールドフェスティバルの実行委員長をされている井上先生など、こういった方々のコラムというのも制作をして、公開をしております。いずれも本市の芸術文化、自然に囲まれた暮らしに魅力を感じていただくということを目指しておりまして、本市の観光や、あるいは移住定住のきっかけにつなげていきたいというところであります。
朝廣佳子氏は、御存じのようになら燈花会の会初代の会長や、平城京天平祭などの実行委員長など奈良の観光イベントなどで手腕を発揮され、長年みずからが国際文化観光都市奈良市の発展に、大勢の市民とともに汗を流してリーダーシップを発揮してこられました。また、経済界においても、知名度も大変名高い方であります。
実行委員長は山田磯子さん、さざんか法律事務所弁護士でございます。問い合わせ先は、大和高田市においては中迫さん、連絡先は土庫病院、これは全て記載されております。 後援市町村は大和高田市を含む香芝市、葛城市等、15市町村。後援教育委員会は大和高田市教育委員会を含む14市町村教育委員会、後援するマスコミは朝日新聞奈良支局を含む9新聞社、合計38の市町村と教育委員会とマスコミが後援しております。
先日、芝体育館でふれあい福祉祭りもあったわけなんですけども、そこで祭りの実行委員長さんが挨拶の中で、この高齢化のことも触れておられましたし、それからまた、きょう午前中の一般質問でも、公明党、万波議員の代表質問でも、桜井市の高齢化率が27.1%と。
桜井市ではじめて行われたグルメグランプリが大盛況で終了しましたことは、桜井市にとっても大変喜ばしいことで、同大会の堀山実行委員長さんが5月17日放映の読売テレビの「ten!」という番組に出演され、グルメグランプリのPRに努められるなど、この大会の成功は、新事業に取り組む商工会青年部の皆さんの事前のPR努力が実を結んだものと感心しております。
私も実行委員長をした経験がございます。大変うれしく思っているところです。 ただ、霜月祭という行事は、霜月祭実行委員会という市民のさまざまな団体がお寄りになって、毎日いろいろと議論をしながら進めておられます。それを御所市は放っておくというようなスタンスではなくて、自主性といいますか、市民の皆さんの自立して運営されるということに、私は非常に意味があるというふうに思っております。
私もこの実行委員長務めた経験があるんですけれども、確かにツツジのシーズンというのは、今やっている11月の半年前、後になりますので、年に2回という形ではタイミング的にはいいかなと思うんですけれども、現実問題、その実行委員会の皆さんも非常にご苦労されて、1日、あれも2日もやりたいというようなお話もあったんですけれども、年に1日やるのが本当に今のところは精いっぱいの状況でございます。
あす9日、橿原万葉ホールにおきまして、奈良県農業協同組合中央会、永田正利会長を実行委員長として、国会議員、県会議員、農業者、消費者など農業、林業、漁業に関する12団体でTPP交渉への参加に反対し日本の食を守る奈良県緊急集会が開催されます。 また、このTPP協定は、農産物だけでなく金融や保険、公共事業の入札、医師、看護師などの労働市場の開放まで含まれております。
会場には各界から著名な方々が登壇され、平沼赳夫奉祝議連実行委員長の開会宣言、ポーランド駐日全権大使の祝辞や、経済界、被災自治体、学界、芸能界、スポーツ界、そして千代田区立和泉小学校ビッグバンドクラブ、音楽ユニットEXILEなどの演奏と続き、そして陛下がお出ましになられましてから民主党連立政権・鳩山由紀夫内閣総理大臣が祝辞を述べられました。
開会式で、地元の実行委員長、連合体自治会長は、近隣地域との交流を今後ともしっかりと進めたい。そして東市校区の自治連合会長は、このあったかコンサートを通じて、人との出会い、それを大切にして校区の活性化につなげていきたいことをおっしゃいました。私、とてもそういった意味で感激をした次第でございます。この催しには、本当にたくさんの方が出席をされました。あの1階のホールが満杯。
観光のまちに必要なことはお客に対するもてなしの心と言うのは、バルトキルヒのスローシティ運動の実行委員長でエキスポでも運営のリーダーを務めたシュタインハルト氏であります。小さなエコショップを経営しております。お客さんを心から温かくもてなすためには、まず自分たちが幸せでなければならない。
その中で、当時岡田議長ですか、岡田会長ですね、実行委員長の、とも少しお話もさせていただきました。ただ、本当にそういった中で人権というものを、これはしっかりととらえて私はやらせてもらわなければいけない。その中で岡田議員の人権、いわゆる同和対策についてのお考え方、今非常によくわかりました。ただ、その中でやはり同和地区、いろんな問題、そういったこともあるでしょう。